こんにちは。川原健一です。
突然ですが、読者のみなさんは自分の名前をGoogle検索した経験はありませんか?
自分の名前を検索する機会があったので、検索してみると、興味深いサイトにヒットしました。
「今月の氷屋新世代 - こおりすと -」というWebサイトの記事で紹介されているのは、「氷屋」として働かれている川原健一さんです。
2番目に紹介したサイトの末尾にある編集者のコメントには、日経新聞北海道支社編集長の川原健一さんの名前があります。
2人ともブログの管理人の私、川原健一と同姓同名なんです。
今回の記事では氷屋で働く同姓同名の川原健一さんを知って思ったことなどについてまとめてみました。
氷屋 川原健一さんとは?
氷屋の川原健一さんとは、東京にある中央冷凍産業株式会社で働く川原健一さんです。
記事の掲載日の2018年2月時点で、41歳とのことで、2020年は43歳です。
出身地は栃木県で、氷歴は17年(2020年で19年)とされています。
勤続年数17年はスゴイですね!ベテランの領域です。
氷屋の川原健一さんが、仕事を継続できた理由は「お客さんとの繋がりが広がっていくのが楽しかったから」と語られています。
しかし、最初は大変だったとも語られています。業務用の氷は大きく、重量があるのが特徴。
「-こおりすと- 氷屋新世代」というサイトについて思ったこと
「-こおりすと- 氷屋新世代」とは氷屋で働く人々を特集したサイトです。
東京の他、日本全国の氷屋で働く人々を取材した記事を投稿されています。
みなさん力強さやプロ意識を感じさせるインタビュー記事が掲載されています。
川原健一という単語で検索して引っかかったのがサイトを知ったきっかけ。
世の中には、色んな専門的なWebサイトがあるんですねぇ。
まとめ:ブログ管理人川原健一はこう思う
川原健一という単語で検索してみた結果、自分とはまったく別の活躍されている同姓同名の人物を取材した記事を見ることができました。
自分の名前で検索してみると、自分とまったく別分野で活躍されている人物のことを知るきっかけになるかもしれません。