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2021年3月31日水曜日

川原健一 会社員という働き方

 



こんにちは。

最近は「人生100年時代」とは「現役100年時代」とかいわれます。

厚生労働省も、この新たな時代に向けて、いろんな取り組みに動きだしているようです。こちらも参考になるので、公式サイトを載せておきます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html


働き方も大きく変わりつつあり、会社員として何年も働くことが「普通」ではなくなってきています。一昔前までは、学校を卒業したら、会社に就職することが当たり前になっていました。でも、今は様々な選択肢があります。自営でやっていく人もいますし、フリーランスという道を選ぶ人も増えました。そして、YouTubeなどのSNSで食べていく人も出てきています。

こんなふうに、会社で働くことが当たり前ではない時代になってきました。


とはいえ、私は個人的には、みんなで何かを作り上げたり、組織を作って大きな事業をプラニングして、たくさんの人の役に立つという仕事が好きです。それは会社員の醍醐味ではないでしょうか。私は、いろんな選択ができるこの時代でも、やっぱり会社員という仕事は誇れると思います。

でも、こんな考え方もありますね。会社員が将来消えるという・・・

https://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%93%A1%E3%81%8C%E6%B6%88%E3%81%88%E3%82%8B-%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%9B%B3-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%A4%A7%E5%86%85-%E4%BC%B8%E5%93%89/dp/4166612077

それもまた時代なんでしょうかね。


#会社員 #サラリーマン #川原健一 #自己実現 #就職

2020年2月2日日曜日

同姓同名の氷屋川原健一さんについて思ったこと【川原健一と見るニュース】

自分の名前をGoogle検索する男性


こんにちは。川原健一です。


突然ですが、読者のみなさんは自分の名前をGoogle検索した経験はありませんか?


自分の名前を検索する機会があったので、検索してみると、興味深いサイトにヒットしました。






「今月の氷屋新世代  - こおりすと -」というWebサイトの記事で紹介されているのは、「氷屋」として働かれている川原健一さんです。


2番目に紹介したサイトの末尾にある編集者のコメントには、日経新聞北海道支社編集長の川原健一さんの名前があります。


2人ともブログの管理人の私、川原健一と同姓同名なんです。


今回の記事では氷屋で働く同姓同名の川原健一さんを知って思ったことなどについてまとめてみました。

氷屋 川原健一さんとは?

氷屋の川原健一さんとは、東京にある中央冷凍産業株式会社で働く川原健一さんです。


記事の掲載日の2018年2月時点で、41歳とのことで、2020年は43歳です。


出身地は栃木県で、氷歴は17年(2020年で19年)とされています。


勤続年数17年はスゴイですね!ベテランの領域です。


氷屋の川原健一さんが、仕事を継続できた理由は「お客さんとの繋がりが広がっていくのが楽しかったから」と語られています。


しかし、最初は大変だったとも語られています。業務用の氷は大きく、重量があるのが特徴。


大きいとはいえ、氷は熱で溶けてしますので、時間との戦いになってくるわけですね。

参考:今月の氷屋新世代 - こおりすと -vol.292018年02月



「-こおりすと- 氷屋新世代」というサイトについて思ったこと

「-こおりすと- 氷屋新世代」とは氷屋で働く人々を特集したサイトです。


東京の他、日本全国の氷屋で働く人々を取材した記事を投稿されています。


みなさん力強さやプロ意識を感じさせるインタビュー記事が掲載されています。


川原健一という単語で検索して引っかかったのがサイトを知ったきっかけ。


世の中には、色んな専門的なWebサイトがあるんですねぇ。


まとめ:ブログ管理人川原健一はこう思う


川原健一という単語で検索してみた結果、自分とはまったく別の活躍されている同姓同名の人物を取材した記事を見ることができました。

自分の名前で検索してみると、自分とまったく別分野で活躍されている人物のことを知るきっかけになるかもしれません。